谷中伴行氏のプライス乖離FX

谷中伴行氏のプライス乖離FX

こんにちは。『暴露板』管理人の石橋です。

元FXCMジャパン(現楽天証券)社長でもあった

谷中伴行氏のオファーということもあり、

業界全体で注目されている”プライス乖離FX”を

取り上げたいと思います。

やはり、ネームバリューがある人物が登場すると

年末を感じさせないくらい賑やかになりますね。笑

それでは、さっそく検証レビューを進めていきます。

□商材情報

プライス乖離FX

[販売者名]  株式会社ユアチア、谷中伴行
[商材タイトル]
プライス乖離FX

[検証記事一覧]最新情報はこちら

まずは概要をご確認ください。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

概要

元FXCMジャパン(現楽天証券)社長が
個人が200億円を稼ぎ出した”乖離率”をシステム化!

証券社長として幾万のトレーダーを見てきた結果
億を稼ぐトレーダーが行く着く先は”乖離率”だった…

1日1回、システムに表示される数値を使い
2年間で5000万円稼ぎ出した
プライス乖離FX

投資未経験、知識ゼロでも”プライス乖離ツール”で
割安サイン、割高サインが表示され
チャートの上げと下げが全て現金に変換される!

160万円を200億円にしたトレーダーの”乖離率”を極め
初心者が悠々と1000万円トレーダーへ羽ばたく秘密を
動画で公開しています。

オファー名にもある通り、プライス乖離FXは

乖離率を用いた手法ロジックとなっています。

オファーページでは乖離率についての説明がされていますが

乖離率とは簡単に言えば

“移動平均線から現在のレートがどれだけ離れているか数値化し
 現在の相場が「割安」か「割高」かを判断する
 オシレーター系のテクニカル指標”

のことです。

『移動平均乖離率』などとも呼ばれますね。

乖離率は世界的なプロトレーダーも活用していることで

有名ですがその計算式は非常に簡単です。

乖離率=((現在のレート ー 指定期間の移動平均値)÷ 指定期間の移動平均値)
    × 100(%)

ちなみに、乖離率を使ったトレードとは

移動平均線から離れている(乖離している)レートが

やがて修正される(移動平均線の値まで戻る)という

相場の習性を利用し相場を読んでいくというものです。

レートが移動平均線から大きく上に離れている場合は、

乖離率もプラスに大きく変動し、この形となる場合は「売り」のサインです。

そして、レートがが移動平均線から大きく下に離れている場合は、

乖離率がマイナスに大きく変動し、「買い」のサインとなります。

また、「売り」「買い」を問わず移動平均線とレートとの乖離幅は、

使用する移動平均線の日数、相場動向によって警戒圏を決められません。

そのため、過去の乖離率の動きから最適な警戒圏を判断して行きます。

つまり、過去の乖離率が-3%~+3%の範囲で推移していたとすると、

乖離率が+3%付近で反転した場合に「売り」サイン、

-3%付近で反転した場合に「買い」サインという判断になります。

ただ、レートと移動平均線が緩やかに並行して動く相場状況では、

乖離幅が広がらず乖離率は横ばいとなってしまいますから

そういった相場ではあまり有効ではないためトレードを控えた方が無難です。

プライス乖離FX

まずは乖離率と乖離率を用いたトレードについてお話させて頂きましたが

プライス乖離FXが注目を集めている理由は手法講師の谷中伴行氏が

FXCMジャパン(現楽天証券)の元社長であるというところにあります。

■谷中伴行氏の経歴

・1986年に野村証券の京都支店へ入社

・1991年にモルガンスタンレー証券にヘッドハントされ
 モルガン日本東京支店にて金融法人や機関投資家相手に
 日本株のセールスを行い、
 日経225先物がまだまだ認知されていなかった時代に、
 裁定取引に目を付け、1日に数千億を運用

・1995年にはシティバンク銀行からの依頼を受け、
 大手町支店長、続いて銀座支店長を歴任し、
 商業銀行でのリテール銀行業務を経験

・2000年にスイスに本拠を置くプライベートバンクUBSで、
 主に国内の富裕層向けウェルス・マネジメントおよび
 資産運用業務を行う

・2005年、国内上場に向けて準備を進めていたGCIキャピタルから
 財務経理部長としてのヘッドハントを受け、
 2年後の2007年に、FXCMジャパンの代表に就任

・2010年からは、FXトレーダー兼FXシステム制作者として、
 活動の場を個人での取引に移して今に至る

かなりかいつまんでいますが、

谷中伴行氏は以上のような輝かしい経歴を持っています。

そして、これまでの経験から培ってきた

谷中伴行氏独自の乖離率を用いたトレード手法を

一般のトレーダーへ公開するというのが今回のプライス乖離FXです。

オファーページをご確認いただければわかると思いますが、

プライス乖離FXは現在無料のアドレス登録で

谷中伴行氏本人よる手法に関する解説動画を観覧することができます。

無料ということですから私も早速登録してみましたが、

基本的には谷中伴行氏のこれまでの功績と

乖離率を用いたトレードの特徴に関する内容となっていました。

また、この動画の中では5年で資金を876倍にした

という解説とともに2015年5月~11月までの

7カ月間のトレード成果が公開されています。

プライス乖離FX

謳われている成果としては相当優秀ですが、

上記の画像の通り今回の動画内では

明確なフォワード実績は開示されていません。

まぁ、現時点では無料オファーの段階ですから

明確な実績が開示されていなくても

仕方のないことなのかなと思いますが、

個人的にはもう少し明確な実績を開示してもらえたほうが

より今回のオファーの信ぴょう性が増すのではと思います。

もちろん、この実績が偽物であるという証拠もないため

完全に否定することはできませんが、

今の段階では100%鵜呑みにすることなく

参考程度で見ていたほうが良いでしょう。

手法ロジックは全く異なりますが、

同じ元証券マンの手法ということで

ドル円、NYダウの相関性に着目した

デブトレFXがありますね。

デブトレFXの講師であるデーブ森田氏は

販売ページの中でこれまでの自身の実績を開示しており

直近1年間のトレードの詳細もキャプチャで公開しています。

元みずほ証券 森田真之監修 『デブトレFX』 公式販売ページ

デブトレFXとプライス乖離FXでは

手法自体が全く異なるため比較対象にはできませんが

開示している情報量の多さで考えれば

個人的にはデブトレFXの方が期待値は高いと感じています。

若干話がそれてしまいましたが、

どちらにしても現時点ではプライス乖離FXの優位性や

再現性を明確に判断することはちょっと難しいですね。

現在はまだ動画第1話目までしか公開されておりませんし

今後新たな動画が追加で公開されていくということですから

プライス乖離FXに関する評価は

今後の動画内容できまってくるかと思います。

プライス乖離FXへの参加を検討されている方は

現時点では過度な期待はせずに

冷静に今後の動向を見てから判断したほうが良いでしょう。

直接メールでのお問い合わせも受け付けておりますので、

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